Let the River Run II
MySpace裏日記 - Scream for You
愛車自慢
お見合いサイトにはまだ掲示を出しているので、ときどきメールが来る。たいていは速攻で削除。私があれだけハッキリと「大卒」「非喫煙者(アレルギー体質なので)」と条件として書いているにも関わらず、全く無視して独りよがりな求愛(?)をしてくる輩が多く、そのたびにキレる。

◆・◆・◆

(シャトー・バイポーラ。マリーのラボでマリアと共に)

マリー:(パソコンに向かって)キイー! 私の文章ちゃんと読めよ!

マリア:どうどうどう。落ち着いて。(マリーを優しく抱きしめる。背中をさすりながら)この殿方達は、片っ端から出しているのだと思うわよ。某サイトの「ばらまきエンメ」と同じなのよ。

マリー:新しいこいつは、学歴が「後で教えます」になってる!! 学歴が秘密って何よ! 人に言えないほど恥ずかしいってことでしょ! どうせ高卒だあー!(炎)

マリア:車自慢、ルックス自慢もしているわね。

マリー:なーにがアルファロメオだよ。番号まで書いて。まるで「ご主人様」と同じね。彼も、BMWだというだけでなく、幌がついてるだの黒だか紺だか明記。この手の男にとっては、女はおしゃれでないと価値がないのよ。会おうものなら、トンチンカンな説教をされかねない。ぜーったい話は通じない。だから削除だあー!(クリック)

マリア:いったん終わらせかけた男性は、「フランスの車」とだけ書いてたわね。出身校も、そのものズバリは表さない。それに、マリーに対し「超頭いいっすねー」なんて返したりはしない。

マリー:(マリアの腕の中でぐったりしている)そうなのよ。彼と、もう一人と、のんびりしたやりとりをやっていくわ。

マリア:素晴らしい出逢いがありますように。

アルファ・ロメオ―守り続けてきた伝統は、美しきスタイルと熱き走り アルファ・ロメオ―守り続けてきた伝統は、美しきスタイルと熱き走り
(2006/08)
ネコパブリッシング

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