Let the River Run II
MySpace裏日記 - Scream for You
Just The Way You Are
昔をいっぱい振り返ってみた。過去がまぶしい。私はどんどん弱く醜くなる。一ノ瀬さんどころか、私は和歌山のカレーの人である。もう50代みたいだ。ただ生きているだけの、こんな私で申し訳ない。

抗精神病薬で、脳をおさえて、おさえて、おとなしくおとなしくしていると、だんだん感覚が麻痺してくる。受け身のからだになる。与えられるものを、そのままシャワーのように浴びるようになる。書き込みを禁じられていたので、私は他人の文章を読むしかない。

テレビを見る。2ちゃんねるを読む。食べる、食べる、食べる。薬は「寝かせて治す」ことが目的なので、眠る。たくさん眠る。テレビを見る。人の文を読む。食べる。眠る。これを繰り返すと当然太っていく。

「こんなに太って、自分のことが何だかよくわからない状態は、もういやだ」。そう思ったのがこのブログ開設の真の理由である。自分の言葉であらゆることを表現してみたいと思った。与えられるのではなくて。

だから今は、他人が作り出したものを受け取ることができない。テレビがダメなのは、大量の「メッセージ」があるからだ。今は感覚が鋭敏なので、それらを受け止めてしまって、脳が苦しい。胸ではない、脳だ。

新聞も、大量の情報があり、それらをいちいち取り込んでいては、頭が壊れる。そうやってつらいときは、やっぱり強力薬を飲んで眠るべきか?おさえて、おさえて、また、受け身を続けて、さらに太るのか?

醜い自分が耐えられない。こんな私になってしまって申し訳ない。自己管理ができないから太るというよりも、ちゃんと管理されているから太ったのだ。先生にはあらためて尋ねてみよう。「これでも、低め安定でいないといけないのですか?」と。

たぶん先生は言う。「ダイエットよりも、こっちが優先ですよ。この前とてもよかったのに、悪くなってしまいましたね。パソコンのせいですね。もう止めてください。規則正しい生活をして、散歩をして、少しずつでいいからお料理をやって、とにかくよく眠って。考えすぎてはいけませんよ」。思考を止めて。

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